2011年11月25日

X'masデコレーション2

トップスターの意味

IMG_5501a.jpg「トップスター」と言っても、この場合、
一番人気の芸能人…という事ではありません。
X'masツリーの一番上に付いている大きな星の事をいいます。
このトップスターの由来を、遠〜い昔、小学生だった頃に、通っていた日曜学校の牧師さんから聞いた事があります。
「イエス様が生まれた時、大きな星が輝き、人々に神様の子が誕生したのを知らせてくれました。
だからイエス様の誕生日を祝うクリスマスにはツリーの一番上に星を飾るのですよ」
IMG_0314.jpgこれは「ベツレヘムの星」という逸話で、新約聖書に書かれています。
後世の天文学者が「ベツレヘムの星」の正体について、「ハレー彗星だ、超新星だ」とアレコレと解釈していますが、キリスト教徒にとっては宗教的な「聖なる星」であります。
ツリーの飾りにも、それなりの意味があって、ちょっと知っておくと嬉しいマメ知識でした。





posted by 銀座ピアースビル at 16:27| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

X'masデコレーション

DSC_0167ab.jpg並木通りの街路樹も通例のデコレーションがなされ、街はいよいよ年末モードに突入しました。
心配された冬場の節電でしたが、どこの施設でも、夜の街の賑やかさまで消さないように省エネに配慮しながら継続されているようです。
やはりこの時期は煌びやかなイルミネーションがあってこそ!
銀座ピアースビルでも、エントランスをツリーやガーランドで飾り、ホームページとサイネージもX'masモードに衣替えをしました。

IMG_0161.JPGIMG_0189.JPG

改装をして明るくなったためか、昨年と同じ飾りが、より美しく見えます。LEDに替えた電飾が大理石の床や壁の鏡に映って、倍も輝いて見えます。
「去年より素敵!」とテナントさんからお褒めをいただくと、とても嬉しいものです。

111027ピアースビル_ヨコ Xmas.jpg

エレベーター前のデジタルサイネージは、タッチパネル化されたため、デザインと機能が格段にアップしています。
今回のX'masバージョンでは、雪が降り、サンタさんが飛んできます。
流れている動画は、都会の大人のX'masをイメージして「上品で優雅」をテーマに作成しました。

IMG_0164.JPG昨年でしたが、ツリーの飾りが日に日に減っていく事態が起こりました。ほろ酔い気分で飾りを身にまとってしまわれたのかしら?
オスカー・ワイルドの小説「幸福の王子」の像のごとく、お客さまが幸せな気分になって頂けるのなら、ツリーも本望かもしれませんが、せめてX'masが終わるまで、その身を飾らせておいてくださいますように…

銀座ピアースビル一同の願いです。


posted by 銀座ピアースビル at 00:58| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

タッチパネルに変わりました!

銀座ピアースビル1階 エレベーター前のデジタルサイネージ(電子看板)が
タッチパネルに変わりました!


DSCN6960.JPGDSCN6988.JPG

IMG_0147a.jpgIMG_0144a.jpg


本年6月の設置より、画面をタッチされる方々がとても多く「自分の店まで待つのは大変」「いつでも見られるようにして欲しい」とリクエストをたくさん頂いておりました。
お待たせいたしましたが、11月22日に無事にタッチパネルを設置完了しました。
これにより、お店をタッチすると瞬時にそのお店が表示されるようになりました。
また、銀座ピアースビルからのお知らせも掲載いたしました。

111027ピアースビル_ヨコ.jpg


銀座ピアースビルのテナントは、固定客中心の高級クラブばかりなので、お客さまがお店を選ぶためにタッチする事はあまりないかもしれません。
でも、エレベーターを待つ間のちょっとした息抜きや、お客さまとのコミュニケーションのために活用してくださったら幸いです。
また、今回のタッチパネル化に伴い、デザインを一部変更いたしました。 
デジタルサイネージの特性を生かし、季節の演出やタイムリーな情報発信などを盛り込んで行く予定です。

    ■デジタルサイネージ稼働時間 
    16時45分〜25時30分。一部時間帯別にプログラムされています。
    ■コンテンツ制作
    銀座ピアースビルGPP事業部  http://www.gpb.co.jp/gpp.html




posted by 銀座ピアースビル at 18:53| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

AED講習会

11月10日 銀座ピアースビルではエントランスにてAEDの講習会を行いました。
12店舗のスタッフが参加され、AEDの使用方法をはじめ、応急処置の心臓マッサージの実地訓練も行われました。

DSCN6835.JPGもし、目の前に心臓発作で倒れた人がいたら、まず最初に何をすれば良いか…

1.意識・呼吸の確認
2.救急車を呼ぶ
3.AEDを使う

これらの知識を持っていなかったら、何をしたら良いか慌てるだけかもしれません。
AEDの存在と効果を知っていても、使い方が解らないと、とても倒れている人を助ける事はできません。
でも、器械の蓋を開ければ自動で電源が入り、音声ガイドが流れ、ガイドに従って処置する事ができると教わり、AEDがより身近に感じられるようになりました。

DSCN6851.JPGIMG_0079.JPG

とはいえ、医療従事者ではない一般の我々がAEDを使うのは、大変勇気のいる事です。 「間違った使い方をして、悪い結果になったら?」 
そのような心配を誰しも抱くものですが、AEDは診断も自動で行い、電気ショックの必要性の有無まで音声で知らせてくれる、という事が解りました。
これらの特性を知って初めて「誰でも使える救命装置」となり得るのです。
また、救急車が到着するまで続けなくてはならない心臓マッサージですが、人型を使った訓練によって、ペースとタイミングと、汗が噴き出すほどの力が必要だと知りました。
これらは、実際に体験してみないと知る事はできません。 それゆえ、講習会は、とても重要だと思いました。

DSCN6877.JPGDSCN6871.JPG

来店されるお客さま、従業員の皆さま、さらに身近な大切な人たちの、もしもの時に、迷わず、臆せず行動できるよう、一人一人が正しい知識を持ちたいと思います。
銀座ピアースビル管理部では、今後も定期的にAED講習会を開き、知識を広く共有していきたいと考えています。

posted by 銀座ピアースビル at 00:15| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

「見番通り」お披露目の会


「見番通り」よろしくお見知りおき願います

銀座ピアースビル1階 信濃屋さんの前の通りは、今まで特別な名前はなく、一般的に西五番街、または並木通りと金春通りの間、などと呼ばれていました。
この度、めでたく「見番(けんばん)通り」と命名され、10月30日、新橋会館ビルにてお披露目の会が華やかに開催されました。
式典には、中央区副区長、築地警察署長、全銀座会代表幹事も列席され、新橋芸者さんによる「東をどり」も披露されました。

DSCN6790.JPGDSCN6792.JPG

今回は、「見番通り」の名前の由来と新橋芸者さんについて、お披露目会で老舗料亭「金田中」のご主人からお聞きした話をもとに調べてみた「歴史」をご紹介します。

「見番」とは辞書によると
『その土地の料理屋・芸者屋・待合の業者が集まってつくる三業組合の事務所の俗称。
また、近世、遊里で、芸者を登録させ、客席に出る芸者の取り次ぎや玉代の計算などの事務を扱った所』 とあります。
乱暴に言ってしまえば、芸者さんが所属するプロダクションでしょうか。
そこで「新橋芸者」の起源ですが、 
江戸時代、能役者である今春太夫の屋敷が山王町(現・銀座8丁目)にあり、その「今春屋敷」に住んでいた多くの下働きの女性達が、長唄や小唄、舞などの芸に秀で、人をもてなす才もあったため、大名屋敷に呼ばれるようになった事が始まり、とされています。
【注:当時の「新橋」は、現在のJR新橋駅周辺(港区新橋)ではなく、
東銀座から銀座8丁目付近の事を言います】

その後、幕末の頃には、「新橋」は江戸で有数の花街になっていました。
当時は「柳橋」が最も有名でしたが、勤王の志士たちには敷居が高かったのか、彼らが好んだのが「新橋」で、その後、明治政府で要人となった彼らのご贔屓の「新橋」は、明治から大正にかけて大いに発展したとの事です。
大正14年には、新橋芸者の技芸向上のお披露目のため、新橋演舞場が建てられました。(だから新橋駅から離れているのですね!)
当時の銀座8丁目界隈には、たくさんの見番があり、芸者さんを乗せた人力車で埋め尽くされ、新橋花柳界の中心地だったそうです。
新橋見番は、お披露目会を行った新橋会館ビルに、その名残を見る事ができます。
「見番通り」とは、伝統を今に伝えるべく、この地区にかつてたくさんの「見番」があった歴史を知ってもらいたい、と命名されたとの事です。

DSCF3189.JPGDSCF3181.JPG

今ではクローズドな新橋花柳界。 一流料亭でなくては出会えない芸者さんですが…
昔から「芸の新橋」と呼ばれていたように、実に150年の歴史がある「東をどり」が毎年5月に新橋演舞場にて開催され、卓越した芸が一般に披露されます。
今回の命名お披露目会で拝見できた事は、とても感慨深いものがありました。

DSCF3200.JPG新しい「通り名」の誕生に廻り会えるなど、滅多にある事ではなく、また式典に参加させて頂いた事を光栄に思います。 通り名の命名は簡単には行えないそうで、銀座8丁目町会・銀座西8町会の長い間の悲願であった事でしょう。
華やかな時代を偲び… 今後も絶える事なく発展していこうという願いが込められているように思います。
「見番通り」の認知が高まり、銀座を訪れる人々に定着する事を願ってやみません。

この記事が、微力ながら お役にたてますように

posted by 銀座ピアースビル at 16:34| 銀座のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。