2011年12月19日

X'mas デコレーション3

銀座 高級クラブの X'mas 飾り

本格的な寒さを迎え、晴天続きで空気が乾燥する昨今…
帰路に遠回りして銀座の街を廻り歩く楽しみも、もう後少しになりました。
街を飾る X'mas イルミネーションは名残惜しそうに、一段と輝きを増しているように思います。 そう、この時期が最も美しいのですよね。
DSCN7171a.jpg街路樹や、ビルのエントランスは眺める事ができますが、個々のお店はどのような X'mas の飾りがされているか、とても興味深いところです。

今回は、銀座ピアースビルの高級クラブの飾り付けを 少しだけご紹介します。

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エレベーターを降りると、そこはテナントさんの玄関のあるホール。 
重厚な扉、壁、店名サイン…  そして、X'mas 飾り。
ツリーや電飾、生花 などが美しく飾られて、お客さまをお迎えしています。

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入口がこのように素敵なら、店内はさぞかし!! と期待が膨らみますが… 
それは、お客さまだけの世界… でございます。

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銀座ピアースビルのテナント紹介
銀座ピアースビル ホームページ  http://www.gpb.co.jp/top.html



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2011年12月11日

サンタクロースとオーロラのお話

サンタクロースの起源が、貧しい人々に施しを行った聖ニコラスである事は良く知られています。 赤と白の衣装は、コカ・コーラのイメージカラーをまとったサンタクロースのイラストを広告に使ってから定着した、という話も有名ですね。
今回は (少し前で恐縮ですが) 2005年のフィンランド旅行の折 「本物のサンタクロース」 に貰ったプレゼント(?)のお話を書いてみました。

fin (83).JPGフィンランドのラップランド州の州都ロバニエミから
8キロ北に行くと北極圏の境界ラインがあります。
サンタクロースの住む 「サンタクロース村 Santa Claus' Village」 は、その真上にあります。
テーマパークであり観光スポットですが、アトラクションはなく、オフィスと郵便局、数件のグッズショップと近くにトナカイ牧場があるだけの簡素な施設です。
fin (112).jpgそれでも、世界中から観光客がやって来るのは、
「本物のサンタクロース」 に会うためです。
施設の真ん中にオフィスがあって、サンタクロースはそこで、世界中から届く手紙に返事を書くお仕事をしています。そして謁見の時間になるとサンタクロースの部屋に現れ、順番に訪問者とお話ししたり写真を撮ったりします (もちろん有料…)
実は、サンタクロースはラップランド州の公務員です。公認サンタは常時10人くらいだと聞きました。 ローテーションを組み世界中にでかけPRや奉仕活動を行うそうです。
数ヶ国語を話し、ホスピタリティが必須のエリート公務員のようです。

fin (103).jpg係りの人に案内され、謁見部屋に入ると、そこにはイメージ通りの大きな身体のサンタクロースが微笑んでいて
「コンニチハ。オナマエハ?」 と日本語で語りかけ一緒に写真撮影。 その後、少しだけお話ができます。
筆者が 「オーロラを見に来たのに、まだ一度も見られない。今日は見れるでしょうか?」 と尋ねると、満面の笑みで、ゆっくりと丁寧に英語で答えてくれました。
「オーロラは天からの贈り物だから、いつもあるのですよ。でも、雲が隠してしまう。今日はいい天気だからきっと見られますよ。私を信じて」 大きな手で、筆者の手の甲をポンポンと叩いてウィンクを! 何とも、お口の上手なチャーミングなサンタクロースでした。

筆者は、ラップランドの最北端から南下して来たので、もう殆どオーロラを見るチャンスは残されていませんでした。 ロバニエミは緯度的に観測ギリギリの地点であり、街の灯りがオーロラ観測には向いていないとの事… 翌日にはヘルシンキに移動です。
でも、サンタクロースの言葉を信じて(?)、最期の夜に期待し、一晩中粘ってみようと決めました! 午後3時には真っ暗になってしまうので、夜はとても長いのですけど…。

fin (171).JPGホテルから徒歩10分ほどの所に見通しの良い大きな川があります。夕食後、ツアーの仲間たちが自然と集まって来て、祈るようにずっと空を見上げていました。
皮膚の感覚が無くなるような寒さで、段々と人が減り始め、筆者も諦めてホテルに戻ろうと歩き出した時、後方から歓喜の声。  「ねぇ、少し緑っぽくない?」
急いで河川敷に戻ったら! 目の前に緑色の光がうねうねと現れたのです! 
それから約15分くらいでしょうか? 変幻自在のオーロラショー。
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よく 「なびくカーテンのよう」 と言いますが、確かに一時として同じ形をしていません。
ゆっくりと、浮かび上がるように、濃淡をつけながら消えては現れ…
手が届きそうなくらい低いところまで降りてくるようにも感じました。
もっとずっと北の森林地帯での滞在3日間に見られなかったオーロラが、たった一晩の北極圏最南のロバニエミの街で見られるなんて、何てラッキーなんでしょうぴかぴか(新しい)
これは、やっぱりサンタクロースからの贈り物だったのでしょうか…? 
感動のエピソードとして、そう信じることにいたしましょう。

2011年12月10日 昨夜は皆既月食でした。
ベランダで寒い中 月を眺めていたら、当時の感動が蘇ったので書いてみました。



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2011年12月10日

アドベント・シュトーレン

今回は、銀座ピアースビル1階 洋菓子店ピエスモンテの季節限定ケーキ
「シュトーレン」の紹介です。

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「シュトーレンは、クリスマスイヴの四週間前の日曜日から食べ始めます。
イヴの夜に最後の一切れを食べ、クリスマスを迎えるという、14世紀ごろドイツの古都
ドレスデンで生まれた伝統菓子です」

ピエスモンテのシュトーレンには、上記のようなお菓子の由来が同封されています。
説明にある「クリスマスイヴの四週間前の日曜日からクリスマスイヴまで」
この期間をアドベント(待降節)と呼びます。
pw-f1625.jpg「アドベント」には「到来」「出現」などの意味があり、
イエス・キリストの誕生を待ち望む期間の事です。
アドベントカレンダーなる物を、書店の絵本売場や
おもちゃ屋さんで見かけた事はありませんか?
クリスマスまで、一日毎に窓を開けていく12月限定のカレンダーで、クリスマスまであと何日…と指折り数えて楽しみます。アドベント期間、少しづつ食べるシュトーレンは、クリスマスまでのカウントダウンのお菓子なのです。

src_stollenfest_de.jpgシュトーレン発祥の地、ドイツのドレスデンでは毎年盛大に「シュトーレン祭り」が開催されます。
巨大なシュトーレンのパレードがあり、クリスマスマーケットも開催され世界中から観光客が訪れます。
凍えるくらい寒いそうですが…行ってみたいなぁ〜

さて、ピエスモンテのシュトーレン。
筆者は昨年の新発売よりの大ファン。ぎっしり詰まった最高級のドライフルーツが大人の味で、美味なんです 揺れるハート 特に大きなドライイチジクは絶品です。
回りのお砂糖のコーティングがすご〜く甘いのですが、これは産着でまとった幼子イエスを模した伝統的な形なのでお約束。外せません!
サクサクっとした触感が、しっとりフルーツとコラボして最高。
コーヒー好きの筆者ですが、このお菓子は濃いめにいれた紅茶が最も合うと思います。

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昨年はスライスが上手にできなくてボロボロにしてしまったので、今年はパン切り包丁でトライしたら… はい、とてもキレイに切る事ができました。
アドベント用なので、もちろん日持ちするし、段々と味の変化も楽しめるのですよ。
ピエスモンテのシュトーレン、ぜひご賞味ください。 お勧めです!

IMG_0209.JPGラッピングもお洒落で、プレゼントに最適です。

<お問い合わせ>
ピエスモンテ  電話 03-3574-0960

*シュトーレン祭りの写真はドレスデン市の公式ホームページから掲載しました
http://www.stollenfest.com/
posted by 銀座ピアースビル at 16:49| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

X'masデコレーション2

トップスターの意味

IMG_5501a.jpg「トップスター」と言っても、この場合、
一番人気の芸能人…という事ではありません。
X'masツリーの一番上に付いている大きな星の事をいいます。
このトップスターの由来を、遠〜い昔、小学生だった頃に、通っていた日曜学校の牧師さんから聞いた事があります。
「イエス様が生まれた時、大きな星が輝き、人々に神様の子が誕生したのを知らせてくれました。
だからイエス様の誕生日を祝うクリスマスにはツリーの一番上に星を飾るのですよ」
IMG_0314.jpgこれは「ベツレヘムの星」という逸話で、新約聖書に書かれています。
後世の天文学者が「ベツレヘムの星」の正体について、「ハレー彗星だ、超新星だ」とアレコレと解釈していますが、キリスト教徒にとっては宗教的な「聖なる星」であります。
ツリーの飾りにも、それなりの意味があって、ちょっと知っておくと嬉しいマメ知識でした。



posted by 銀座ピアースビル at 16:27| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

X'masデコレーション

DSC_0167ab.jpg並木通りの街路樹も通例のデコレーションがなされ、街はいよいよ年末モードに突入しました。
心配された冬場の節電でしたが、どこの施設でも、夜の街の賑やかさまで消さないように省エネに配慮しながら継続されているようです。
やはりこの時期は煌びやかなイルミネーションがあってこそ!
銀座ピアースビルでも、エントランスをツリーやガーランドで飾り、ホームページとサイネージもX'masモードに衣替えをしました。

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改装をして明るくなったためか、昨年と同じ飾りが、より美しく見えます。LEDに替えた電飾が大理石の床や壁の鏡に映って、倍も輝いて見えます。
「去年より素敵!」とテナントさんからお褒めをいただくと、とても嬉しいものです。

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エレベーター前のデジタルサイネージは、タッチパネル化されたため、デザインと機能が格段にアップしています。
今回のX'masバージョンでは、雪が降り、サンタさんが飛んできます。
流れている動画は、都会の大人のX'masをイメージして「上品で優雅」をテーマに作成しました。

IMG_0164.JPG昨年でしたが、ツリーの飾りが日に日に減っていく事態が起こりました。ほろ酔い気分で飾りを身にまとってしまわれたのかしら?
オスカー・ワイルドの小説「幸福の王子」の像のごとく、お客さまが幸せな気分になって頂けるのなら、ツリーも本望かもしれませんが、せめてX'masが終わるまで、その身を飾らせておいてくださいますように…

銀座ピアースビル一同の願いです。


posted by 銀座ピアースビル at 00:58| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

Happy Halloween!

Happy Halloween!

ピアースビル1階 エレベーター前の電子看板 ハロウィンモードに模様替え!

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表題の「Happy Halloween!」
さて、そもそもハロウィンとは 「Happy」 なのでしょうか?
筆者の幼少時(?)には映画の影響か、ホラー的な印象が強いものでしたが…

ハロウィンは、簡単に言えば 「西洋のお盆」 とか?
万聖節の前晩(10月31日)死者の霊が家族の元に帰ってくる…というのは
いかにも「お盆」なので理解できますが、魔女が出てきたり、悪霊に取りつかれないように、「かぼちゃの提灯」で驚かすとか、怖い仮面や仮装をして追い払うなど、
とても多面的で、日本のお盆とは少し違うように思えます。
う〜ん…… 「地獄の釜の開く時期」 って事で、いいかな…?
しかし、精霊に対する畏敬の念や、悪霊への恐怖って、あまり感じられませんね。
どちらかと言うと、宗教的な要素より、時期的に重なる「収穫祭」と一緒になって、
「お祭り」として定着した、とする説に納得してしまいます。
子どもたちが仮装して近所の家にお菓子を貰いに行く起源は、諸説あってよく分かりません。 お菓子が死者への「お供物」なのかしら?
いずれにせよ、現代では、アメリカなどでは、お化け・仮装・お菓子をテーマに
クリスマスに次ぐ行事として多くの人々が楽しむようで…「Happy」なのですね。

pumpkin-13.jpg日本でも近年、ハロウィンのシンボルとして
「お化けかぼちゃ」は認知され、街並みのディスプレイや、仮装グッズを身にまとう若い人々が増えるようになって、季節のイベントとしてすっかり定着したように思います。

でも、2年前、近所の子供が「トリック・オア・トリート!」とインターホンを鳴らした時は
さすがに慌ててしまいました! 「お菓子用意してなーい! お煎餅じゃダメ?!」
ハロウィンは、どんどん進化していくようですね。

昨年、並木通りにも、網タイツのcuteな猫娘や、美し〜い魔女たちが多数出現揺れるハート
今年は、どんな姿を見せてくれるでしょう?   とても楽しみですぴかぴか(新しい)


posted by 銀座ピアースビル at 00:06| 季節のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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